8、10⇔8、10、11、7⇔
8、10、11、7、15、12 (52点)
ライムチェイサーの真価が問えるレースになった。圧倒的な持ち時計でも入着ラインで行ったり来たり。どうにも鞍上との相性の悪さを露呈し続ければ、追わせる鞍上配置に刺激は確実。瞬発力も本来、切れは抜群。