8⇔2、3、10⇒2、3、10、4、7、1 (30点)
現級ワイドラインで一進一退のヴィッセンは前走がいいきっかけとなって羽ばたける。ハイペースの二千で3角過ぎからマクり合い。続々と脱落していくサバイバル戦を0秒3差まで踏ん張れば、少なくても再戦メンバーには負けられない。千九以上(102000)でスタミナには自信。ダート替わりで本格化急なディライトフルは3戦中2戦で最速上がり。スピード、スタミナ面から格下感はない。