13、11⇒13、11⇒3、5、8、9 (8点)
4角マクられてズブズブになったジェルブドール、奇襲策が失敗して同じく残り100でバタバタになったペルセヴェランテはモロさ同居だが、いずれも初勝利の勝ちっぷりは印象的。ジェルブの前走は内枠がアダ、ペルセは引っ掛かった折り合い難がすべての敗因と割り切って、外枠や距離短縮で改めて見直したい。