1⇒3、6、2、8⇒3、6、2、8、10、7 (20点)
アウトオブシャドウの前走は不可解な負け方。本来1000万卒業も時間の問題となっている実力馬が思わぬ落とし穴だった。休み明け(110100)に対して叩き2戦目(100002)は偶然でなく、必然的な二走ボケということで納得したい。いずれにしても本格化前の京都(000101)より、自己最高上がり時計33秒0が強調点。直線平坦こそが活躍の舞台というイメージ。