7、14、8⇔6⇔7、14、8、1、10、9 (45点)
カピオラニパレスは東京、中山経験でひと皮むけたか。前走はイメージ一新の切れ味。ダート経験馬らしく、どこかジリっぽさを残す差し馬だったが、一気に持ち時計を更新して上がり33秒台は胸を張っていい。直線では強引な斜行で騎乗停止を食って、同じコンビで積極性を失うことだけが懸念材料。