2⇒1、4、12⇔
1、4、12、6、9、5、14、15 (36点)
ジョッセルフェルトの鞍上は人気になればなるほど頼りなくなる。脚を余した前々走が教訓になく、前走は明らかにペースを読み違えた遅仕掛けで取りこぼした。スローにもかかわらず、向正で先頭から10馬身差で嫌な予感。直線入口ではまさかの追い出し我慢で、結局前残りを許せばいいわけできない無様な結果だろう。弱点は鞍上だけで、時計云々よりいかにレースが流れるかがポイント。