6、8、9⇒6、8、9、16⇒
6、8、9、16、2、1、12 (45点)
前々走で瞬発力の凄さを示したパイロスターが前走で案外。距離か、コースか。どちらにしても怖さがなくなった。シュネルシュタルクは前走で評価を一変させた。単調な逃げ馬と思われたが、距離短縮で意外な粘り。デビュー戦は抜群の手応えからズブズブになったが、太めだったと納得すればあれから14キロ減で走れる馬体になった可能性は高い。