2、7、9⇒2、7、9、4⇒
2、7、9、4、5、8 (36点)
唯一の逃げ馬が京都(300004)で叩き2戦目(000005)のサンライズバロンならば、番手から虎視眈々と狙っているサンライズワールドが走り頃。450キロ弱が理想の馬体で前走は430キロ台。最悪の行きっぷりからあきらめ早の内容は、ひと息入れて充電完了ならば簡単に軌道修正できる。スローの弱さを前走で払拭したスズカルパンは少頭数競馬で真価を問う。