9⇔11、7、5⇔11、7、5、4、1、15 (39点)
ラディカルはようやく陣営が秘めた能力を見極めていいリズムを刻み始めた。デビュー戦の芝や二千など論外。短距離ダート馬としての才能は前々走の最速上がり、前走の直線入口ギブアップの位置取りから0秒1差まで迫った内容で示された。直線長い東京コース替わりはまさにイメージどおり。