14⇔5、3、13⇒5、3、13、12、2、8、7 (36点)
ラセレシオンは経験馬相手に千八1分48秒台。上がり33秒台は本来ならば勝ち負け可能な数字だろう。現実に前走はゴール直後に4着浮上するという脚余し。全兄ペルーサの下地の良さや厩舎からも叩き2戦目こそで本領。