9⇒10、7⇔10、7、1、11、4 (14点)
アルパーシャンは驚くような瞬発力がないだけに今後も展開負けを常に覚悟しなければならないが、さすがにここまでレベルが落ちると主役級の評価になる。前走も1、3着馬の最速上がりに0秒1劣ったメンバーNo3の上がり時計だったが、No4には0秒4、No5には1秒も上回る瞬発力が凄さを物語る。