3、12、6⇔7⇔3、12、6、9、5 (36点)
キネオピューマの前走は直線で少し壁になった後、割り込むスペースができても鞍上が躊躇した結果、再び前が壁になるロスでギブアップ。それでも1分33秒台、メンバーNo4になる上がり時計が能力上位の証。頼もしい乗り替わりで色気が出るのは当然だろう。前々走の最速上がりで切れ味健在を示せば、最速上がりが通算9回の切れ者の出番となる。