1、3⇔1、3、6、14⇒
1、3、6、14、9、7、15 (50点)
元主戦に乗り替わったハコダテナイトが叩き3戦目の理想的なステップで結果を残す。前々走は一気の差し切りムードが残り50でピタッと止まり、前走は必要以上に控えて脚を余す最速上がりで届かなかった。確かな持ち時計と確かな瞬発力で勝ち切れないのは鞍上とのコンビ間の悪さと納得。東京(122012)。