10⇔7、5、8、13⇒
7、5、8、13、6、3、1 (48点)
兄はワールドクラスのラッキーナイン、日本で重賞上位常連のサドンストーム。良血馬ティーハーフがいよいよ素質開花か。前々走の勝ち時計は同日高松宮記念に0秒1差の超ハイレベルで0秒3差の2着。前走は残り1ハロンまで仕掛けを我慢して軽く追ってだけの大楽勝は、まさに生粋のスプリンターとして完成形を示している。得意の京都でさらなる進化。