8、10、1⇔16⇔8、10、1、13、11 (36点)
ライムチェイサーは前走で3度目の同タイム。時計的には楽勝しても驚かない相手関係で、これだけ勝ち味の遅さを露呈すれば怖さはない。好馬体でダート替わりのミカエルシチー、距離を縮めてきたルナマジックの変わり身。マイグリュックの前走は3角前にハナに立つ雑な乗り方。予想以上のブリンカー効果ですんなりハナなら一変の可能性。