5、12⇒
5、12、9、13、14、16、4、1⇒3、7 (28点)
ナムラケイトの前走は数字どおりの減りすぎた馬体。レースぶりも完全に引っ掛かった折り合い難では強調材料に乏しい。パエリダエーザはマイラー体型で最速より0秒5も遅い上がり時計では、同型揃いと距離延長で策はないか。連続最速上がりのミッキーポーチだが、ラスト12秒0のラップだった前走差し切れなかったことで拍子抜け。カリテスグレースは近くて遠い上がり34秒台ならば、初出走のヴァイスゴルト、サリュダムールでも決定的な差はない。