2⇔3、4、6⇒3、4、6、7、5 (24点)
良血のボルドネスはダートで花開いただけに再び芝のローテーションにどうにも狙いづらくなる。芝では明らかな決め手不足。超ハイペースをひとマクりから追えば追うほど伸びた瞬発力はダートこそ輝く舞台。ソールインパクトは距離選択に疑問が残る。イメージ的には千六~千八まで。度重なる瞬発力負けでは距離延びてさらなる試練。展開の利を強調してフォルサを本命。前走の差し返した内容なら迷いなくハナを切る。