4、15⇒13、8、16、14、11、9、2、5 (48点)
前走は鞍上の資質の低さを露呈した結果。乗り替わったベックの順当勝ちだ。ムチを使えるスペースのない狭いコース取りだったことは納得できても、持ち替えることをしなかったことで追い方に甘さ。着差0秒2差はを考えれば、残り100からムチを使えなかったことが致命的になったことは明らかだろう。デビュー2戦千八で連続2着。東京(020000)でスタミナ、コースともにまったく問題ない。