4、11、8、9、12⇔4、11⇔
4、11、8、9、12、3、15 (98点)
シュピーゲルはデビュー戦の上がり37秒3がそのままここでメンバー最速。前2走の不発が集中力不足だけとは思えぬが、それでもブリンカー着用の刺激は大きいだろう。行きたい馬が揃って展開的にも申し分ない。路線変更してきたニシノフクオトコは理想的なステップで変わる余地。兄弟に地方馬が揃っている。