1⇒15⇔9、14、8、10、3、2、4 (14点)
エニグマバリエートの前走は勝ち馬より0秒7も劣る瞬発力で評価を上げられない。アルパーシャンは完全に掛かった折り合い難の前走から今回外枠を引いて嫌なムード。キングカラカウアの前走は少し行きたがっていたが、ラチに頼れる枠を引いて掛かって自滅する可能性は薄らいだ。好機にマクれる自在性と前々走のように加速する上がりレースラップにも対応可能な切れ味を兼ね備えている。