11、3⇒11、3、5、8⇒
11、3、5、8、9、10、14 (30点)
ナムラアンはオークス出走でも狙いたかった1頭。未勝利脱出に4戦もかかったが、デビュー戦以外はすべて千八でオークスを見据えたローテーションは何より魅力だった。クラシック出走は断念だが、それでも6戦して4戦が最速上がりという切れ者は世代トップレベル。以前はパドックで甘える仕草、前々走はムチによって手前が替わる若さ。前走も手前の替え方がぎこちなかったが、瞬殺の内容は牡馬相手でも見劣りしない。