7-11、3、16、1、5 7-11
10キロ減の誤算はあったが、差す脚もあるのにハイペースを前々競馬となった前走は鞍上のペース音痴が最大の敗因。ひと叩きと乗り替わりでハイアーヴォルトが順当勝ち。一長一短の相手探しは難解だが、千六で行きたがって距離短縮と馬体の良さからマテンロウリバー。