1-9 1-9
前々走の時計も上がり時計も胸を張れるアメリが再び絶好枠を引いて妙味が出た。前走は引っ掛かったことがすべてだが、体重以上に太めに映ったことも事実。展開、体調が伴わなかった納得の惨敗で、間隔を開けてじっくり立て直してきた今回は力が入る。数字ほど切れ味を感じなかったクリノタカラチャン、休み明けに良績のないエネアドに怖さを感じなければ、連続最速上がりのアンジェリックの切れ味。