2、4、6⇒2、4、6⇔
2、4、6、10、5、3、14 (54点)
超スローか、スローだけの経験では時計を素直に評価できないのが現実。内コースとはいえ、特異な二千では距離経験を重視。マルターズゲイルは千八、二千の持ち時計ベストで、課題は上がり時計の短縮だけ。ユウチェンジは控える競馬より前々競馬がしっくりくるか。乗り替わりの刺激を期待。