2⇒11、12、13 (18点)
自在に捌いて2、3着のジョルジュサンクは差し追い込み馬に偏ったメンバー構成で順番が回ってきた。前走は直線半ばでセーフティリードだったが、ゴール寸前に強襲にあって3着。0秒7も下回った上がり時計からもうかがえる瞬発力の限界ならば納得の完敗か。緩めの馬場で条件好転を強調。