14、5⇔14、5、13、11、6⇒
14、5、13、11、6、2、3、9 (84点)
稍重(011000)。前走の時計がそのままメンバーNo1の持ち時計となるシュンドルボンは、スピードとパワー兼備のオールラウンダー。1000万で4戦連続2着の勝負弱さだったが、どうやら直線平坦がベストのレフティ。どのみち各馬、道中も直線もラチから離れる悪化したコースでこれだけ走る条件が揃えば、大外枠は気にならない。