14、3⇒16、13、6、11、15、12 (36点)
14、16⇒13、6、11、15、12 (30点)
14、13⇒6、11、15、12 (24点)
千六(332300)の安定感、上がり33秒台を連発してきた切れ者でも、どこか勝負弱さの否めないモロさ同居。凄みを感じないオコレマルーナだが、直線平坦に挑戦はイメージどおりにしっくりきた。もとより千六ベストのマイラーが千八を使って刺激だけを求めたという前2走の6、7着。着差以上の完敗で後のない年齢となれば、ベストの条件で流れを引き戻すだけ。