6、9⇒10、3、1、2、7 (30点)
バテた3着馬を交わすのが精一杯だったとはいえ、キンシノエナジイの前走は4着馬と1秒差がスピード基準で、35秒台の最速上がりも褒めていい。見るからにできあがっている見た目の良さも強調材料になる。メイショウサイジンは引っ掛かったのが前走敗因か、単なる能力不足か。ここで見極めたい。