9⇔2、12、6⇔
2、12、6、10、14、5、13、1 (57点)
ネオリアリズムはイメージが変わりつつある。前走が本来の姿か。2、3走前は引っ掛かったことが敗因だったと改めて納得すれば、4走前の勝ちっぷりから当然の結果だったということか。いずれにしても前走は同日クイーンSより0秒6も上回った好時計勝ち。ラップと上がり時計を考慮しても、レベルの高さがうかがえた内容ならば数字を素直に信頼できる。