16、13、11⇒16、13、11⇔
16、13、11、12、7、4、6 (54点)
フレグラントブレスの前走は3頭が最速上がりになる超スローで額面どおりに受け取れない上がり時計。トウケイイダテンの前走は向正4頭の横並びとなった逃げ先団で、直後の位置取りだっただけに展開の利が否めない。フロムマイハートの前走は勝ち馬と3角過ぎの乗り方が明暗を分けた。単なる積極性の差で乗り替わりなしならば2度のミスはない。