11、14、8、9、6、3⇔
11、14⇔11、14、8、9、6、3、7 (98点)
キンショーユキヒメの前走は3角過ぎに先団が4頭横並びになる逃げ先行馬にとって厳しい流れ。それでも余裕十分に同型馬を振り切った内容は数字以上に能力の高さを感じた。後ろを確認しながら先頭に並びかけてムチなしで勝ち上がったジュンゲルとともに混戦の強さが不気味。他馬が止まって映ったほどの豪快な末脚だったオウケンダイヤは馬体維持が絶対条件。