6、1⇔6、1、8、2⇔
6、1、8、2、5、13、9 (68点)
スタートミスとなったものの、馬体良化で新境地を見出せそうなのがグランプリアクセル。前走の掛かり気味の折り合いから距離短縮、心強い鞍上配置など数々の条件で好転。各馬ほぼ初ダートという手ごろな相手にも恵まれた。