6、5⇒6、5、13、4、10⇒
6、5、13、4、10、3、1、14 (48点)
ナガラフラワーは前走で再びエリート街道へ。デビューと同じ馬体重だが、見た目には余裕残し。それでも4角で早くも勝利を確信できた絶好の手応えから突き抜けた内容は、同世代の重賞制覇も計算できる勝利だった。前々走は前日の未勝利より5ハロン通過が遅かった超スローにもかかわらず、決め打ちの徹底待機という素人乗りがすべての敗因で一過性のポカ。5戦中4戦で最速上がりが示すように、オープン級の素質馬がマイル路線に固執していよいよ本格化間近。 |