7、3⇒7、3、10、12⇒
7、3、10、12、5、2、11 (30点)
ドウカンヤマは直線半ばでセーフティリードとなる完璧な勝ちパターンだったが、勝ち馬の強さだけが際立っただけ。3着馬に0秒6差、5着馬に1秒7差が絶対スピード。再びハナを切った時点で勝機が浮かぶ力関係となる。前走は4角前に行き場を失くして仕掛けの遅れが致命傷になったタイセイラルーナも侮れない。