11⇒8、3、1⇒8、3、1、5 (9点)
最悪な手応えから最速上がりとなったヨカグラはつかみどころのないハービンジャー産駒で半信半疑。ヤマニンシルフはデビュー戦よりまともに映った馬体でも、まだまだ良化余地を残す前走からの一変は疑問。直線の坂でモタつき気味だったのはコース未経験だったと割り切ってカープストリーマーを中心。距離に壁に当たった際でシンボリダルクの変わり身か。前走はふざけて乗ったような意味のないマクりで終了している。