13、16⇒12、1、5、2、9、7 (36点)
13、12⇒1、5、2、9 (24点)
頼りになる鞍上でメイショウウタゲが自信の本命だが、乗り替わりなしならば怖さはない。前走も仕掛けのタイミングを完全に見失った展開負け。マクり競馬が生命線の馬を必要以上に大事に乗って脚を余しているだけに、高い世代レベルのブチコが躍進する。前走は単なる暴走。無理してハナに立って自滅する内容は能力云々より、鞍上の資質の低さが敗因のすべて。20キロ増が理想的の馬体だった幼さの目立った春からひと夏の成長を見越して人気先行のレッテルを払拭したい。 |