8、3、5⇒8、3、5、1⇒
8、3、5、1、11、7、14、12 (54点)
ラスト2つの上がりレースラップは減速なしの11秒8-11秒8。スタートミスで前半すでにギブアップの位置取りだったエスカラードは0秒5差まで迫れたことが大きな収穫だった。コンスタントに走る血統は五分に出ればもっと際どいレースが可能。