4、7⇔4、7、1、5、10、16⇒
4、7、1、5、10、16、3 (90点)
抜群の瞬発力でぶっち切って最後流して大楽勝したデピュティプライムだが、行き足のつかなかったテンのズブさは矯正不可能の恐れ。それより距離も超ハイペースも経験済みなソーディヴァインを重視するのがベターだ。前々走は勝ち馬の大駆け、前走は終始持ったままで直線半ばに軽くしごいただけの勝ちっぷりはデピュティに劣らぬインパクトがあった。