6、1⇔6、1、8、4⇒
6、1、8、4、2、10、11 (50点)
距離と瞬発力勝負に前走でメド。ロジダーリングは3歳馬、ステゴ産駒らしい成長力で一気に花開く可能性が強まった。脚質に幅が出て極端な上がり時計で数字以上に中身が濃い。何より加速する上がりレースラップにもかかわらず、残り1ハロンで先頭は単調なイメージを一新させる変わり身だった。絶対的有利な展開と距離短縮で不動の中心馬。