7、15⇒12、4、14、6、8、2 (36点)
7、12⇒4、14、6、8、2 (30点)
500万卒業に手間取っていたイクラトロが地方交流戦をきっかけに本格化が加速している。デビュー3戦は適性がまったくない芝で足踏みしたが、短距離ダートでは走るたびに驚くほどレベルアップ。4走前はマクり競馬、3走前は最速上がりでぶっち切り勝ち、砂を被るのを嫌がる仕草を露呈しながら3着馬と同タイム、前走は使いながら馬体を戻して最速上がりで、好調期と成長期がリンクしたと確信。