1、5、12⇔
1、5、12、3、10、7、14⇔1、5、12 (78点)
エイシンブルズアイは57キロで勝ち鞍なし。さらに長期休養で評価が揺れる。そもそもレコード決着となったレースの持ち時計1分6秒9は大幅な割り引きが必要で、現実に勝ち馬はその後、馬券にも絡めず大スランプ入り。そのレースを除けば1分8秒前半がひとつの壁になれば、サンブルエミューズで太刀打ちできる。前走はスタート直後にハナか、控えるのか。一瞬の迷いがあって結局押してハナに立った微妙な迷いが残り50の失速につながった。直線平坦の安定感から京都遠征は吉と出る。 |