11⇒9、12、15、6、4、7、8
芝から路線変更でメンバーはほぼ初ダート。5着馬に2秒2差の圧倒的なスピードだったハギノグランコートの存在はさらに際立ってくる。完璧な好位差しでレースセンスの良さも加わればレベルの違う勝ち方に焦点。