5⇔9、10、15⇒9、10、15、6、1 (24点)
馬名の命名時にすったもんだのあったダッシングブレイズだが、どうやらすでにオープン予備軍まで完成されている。距離を固めて一戦ごとに成長確か。デビュー3戦目の持ち時計を0秒7縮めた前走は圧巻の内容だった。ラチ沿いから外出しに時間かかったが、追い出してからの反応は抜群。残り100で楽々交わして先頭に立った勝ちっぷりは少なくても1600万通過点を感じさせた。千六(320100)の生粋マイラー。キャリア8戦中5度の最速上がりという切れ味は天井知らずに磨きがかかっている。 |