10⇔12、15、7、2⇒
12、15、7、2、14、1、9、11 (56点)
マテラアリオンはようやく自己条件で出直しだが、勝ち味の遅さは未勝利相手でも同じような結果になる可能性は高い。結局、どんなメンバーでも相手なりか。前走は入口先頭に立ったが、その後手前替えに苦労したイリデッセンスの巻き返し。