9、14⇔9、14、12、1⇔
9、14、12、1、6、3、16、13 (84点)
逃げ馬どころか、確たる先行馬も不在。人気馬に追い込み馬が偏れば、ますますペースは落ち着くだけ。ロッカフェスタには絶対的な展開の利が待っている。デビュー2戦連続の完封勝ちは内容的にも優秀で、デビュー戦は10秒台が含まれる上がりレースラップを最速上がりの33秒7。前々走はキャリア2戦目で二千2分0秒台という偉業を成し遂げている。前走はスタートミスで終始後手後手。4角前にムチを連発する行きっぷりの悪さに位置取りの悪さからリズムを崩したことが伝わるはず。世代レベルの高さでここも突破。 |