14、15⇒9、13、6、8、18、1 (36点)
14、9⇒13、6、8、18 (24点)
ステイヤーズSは控える位置取りで0秒6差の4着となったススガデヴィアスがハナにこだわる必要がなく、差し馬と勘違いしているサトノノブレスも強引さが見込めない。外枠にニューダイナスティとなってある程度、無理すれば難なくハナを切れるメイショウカドマツにとって初の重賞連対のチャンスが回ってきた。とにかくハナを切るしかない単調さだが、1年以上のブランク直後の前5走はきわめて中身が濃い。ひと雨で地力とパワーが活きてくる。 |