4⇒3、11、1、9 (36点)
千八(311101)、京都(211000)。距離短縮とコース替わりで本来輝ける条件に戻れるカゼノコが走り頃となった。たび重なる休養でリズムに乗れなかったが、現役最強馬ホッコータルマエに接戦の記録は見逃せない。千八良馬場の上がり時計はメンバーNo1で瞬発力には自信。稍重(200000)で行きたい馬と行くしかない馬が揃えば、通算8度の最速上がりとなった瞬発力が戻ってくる。