11⇒15、8⇔15、8、14、10、12 (14点)
スローか、超スローだけ。距離も千四までの経験だけがメンバーの多数ならば、千六のハイペースを経験済みなツーエムレジェンドが面白い存在になる。何より前走は時計以上の凄み。ラスト2ハロンの上がりレースラップが12秒3-11秒8という0秒5の落差となった爆発力は重賞級の可能性さえ秘める。エアとリオンの直後の位置取りでレースはしやすい。