11、7⇔11、7、17、9⇔
11、7、17、9、6、16、5 (68点)
3走前で長距離戦にメドを立てて、前々走で超ハイペースを前々で凌いだ充実ぶり。前走で自身の上がり時計ベストを叩き出したマキシマムドパリは完成形に近付いている。フローラSでコース取りの悪さを露呈して、オークスではなぜか早めにレースをあきらめただけに、主戦より乗り替わりで人気が落ちた際に狙うのが鉄則。