4、9⇒4、9、1、5、7⇔
4、9、1、5、7、15、16、13 (72点)
休み明けに加えて終始、競られる位置取りの厳しい流れで0秒3差だったキクノレレジェはむしろ走っている。好位差し完成間近で前々勝負も裏目。死角はとりこぼしの多い鞍上だけ。